小学校福祉教育
更新日:2018年11月02日
10月から11月にかけて恒例の小学校での福祉教育が行われています。
ボランティアさん、社協職員、小学校4年生のみなさん、学校の先生方との協働事業です。
世の中ににいるたくさんの人やことを知ってもらい、しあわせについて考えてもらう機会を増やすことで「ふくし」が身近なものになる事を目指しています。
「APみんなの会」が素敵な本を読んでくれました。 「みえるとかみえないとか」ヨシタケシンスケ伊藤亜紗
「手話サークルこまくさの会」新しいコミュニケーション手段を覚えました。手話には表情も大切。
見えない世界ってどんな感じ? ブラインドウォークを体験。